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ISTP、ISFP、INTP、INFPのアクセス数が多すぎる問題。【仕事の辛さの違い】

こんにちは。

当WEBサイトを運営していて感じることがあります。

MBTIタイプによって、アクセス数に差がありすぎ問題

アクセス数が多いタイプは?

ISTP、ISFP、INTP、INFPのアクセス数が多すぎます。

この順に多いです。

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やっぱり・・・。そんな気がしてたわ

MBTIタイプは全16種類ですが、この4つのタイプで総アクセス数の6割を占めています。

今の仕事がしっくりこないからこのWEBサイトに訪れていると考えると、この4タイプは仕事選びに相当苦労しているのでしょう。

アクセス数が少ないタイプは?

一方で、ESTPやENFJ、ESTJ、ESFPはどれも総アクセス数の1%未満です。

記事を作る必要がないと思うほど、全然見られていません。

アクセス数の多いタイプと少ないタイプで圧倒的な差がありますね。

やっぱり、人によって仕事の辛さは全然違う!

この結果から私が感じることは、タイプによって仕事の辛さが全然違うのではないか?

ということです。

上司はいいますよね、「仕事は辛いものだ!大変なんだ!甘いんだよ!」

でも、その上司はESTPかもしれません。

人は、自分が感じる感覚が絶対に正しいと思っているものです。

同じ経験、環境なのだから、あなたの辛さは想像できる。

それくらいでへこたれているようではだめだ。

と説教するかもしれません。

でも、同じ仕事でもタイプによって全然感じ方が違うんですよね・・・・。

だって、事実としてアクセス数に圧倒的な格差があるのですから。

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世の中にはいろんな仕事があるんで、適応できる仕事は必ずあります。

ISFP
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その通りね。一歩、踏み出してみるわ!

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